こちらのサイトは「庵主-あんじゅ-anju -」、小さな庵。
フランス語では天使という意味です。
乳ガンの方の「天使」になりたいと願いを込めて、
「あんじゅ」と名付けました。
プラセンタは多用途臓器
胎児が栄養の供給を受けたり、呼吸、老廃物を排除・ホルモンの産出、さらには免疫抗体などの作用もすべてプラセンタを介して行われています。
1)肺臓の役目・・・母体から酵素を取り入れ炭酸ガスを放出する。
2)肝臓の役目・・・胎児の身体の成長に重要な蛋白代謝、エネルギーの産出およびアミン等の解毒を司る。
3)内分泌作用・・・各種ホルモンを産出。脳下垂体、卵巣などの役目。受精卵の成長促進。
4)腎臓の役目・・・体内に生じた老廃物を排除
5)消化器の役目・・・母体から必要栄養成分を胎児に必要な栄養に消化。
プラセンタエキスの作用
母体内で素晴らしい働きをするプラセンタの有効成分を抽出したものがプラセンタエキスであり、当然このエキスにも驚くべきうれしい働きが見られます。 免疫力が上がるので病気にはいいです。 副作用はありません。 注射とカプセルと液体があります。 |
婦人科 | 更年期障害、月経痛、月経不順、乳汁分泌不全、高プロラクチン血症など |
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内科 | 肝炎、肝硬変症、慢性膵炎、糖尿病、慢性胃炎、胃弱、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、気管支喘息、慢性気管支炎、高血圧、低血圧、習慣性便秘、膠原病など |
外科 | 慢性間接リウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、五十肩など |
皮膚科 | アトピー性皮膚炎、乾癬、わきが、湿疹、あかぎれ、シミ、ソバカスなど |
精神科 | 自律神経失調症、不眠症など |
泌尿器科 | 前立腺肥大、膀胱炎、痔など |
眼科 | 白内障、アレルギー性結膜炎、視力低下など |
耳鼻咽喉科 | アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症など |
歯科 | 歯槽膿漏、歯周病など |
その他 | 疲労、冷え性・虚弱体質、病中病後の疲労回復、強壮、強精など |
このように、プラセンタ(胎盤)から抽出されるエキスは、美容と健康の向上につながる素晴らしい効果・効能が古くから実証されています。
大学の研究機関や医療機関、医薬品メーカーは当然注目しております。