開催日:平成26年6月17日(火)
市民医学講座
講師・・・・榎本 大 准教授 (大阪市立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学 )
講演内容・・・日本の肝臓病の多くはB型・C型のウイルス性肝炎に起因しています
いずれも過去にはインターフェロンが治療の基本でしたが、最近では比較的副作用の
少ない飲み薬が次々に開発され、治療効果も上がっています。
今回の講座では最新の治療法と近い将来の更なる進歩についてお話ししたいと思います。
私には少し難しかったです。
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